はにたんコーヒーシロップ郵便局から発射オーライ

僕の携帯は iPhone4をつかっているのですが
充電するためのUSBケーブルのコードを娘がふにゃふにゃして
遊ぶので接続が悪くなっていました

だましだましで使っていたのですが
今日完全にアウトになってしまった
仕方がない 充電している電池も底をつきかけなので
コードをいっぺん切断して 半田ごてでつけてみよか
とニッパーで切ったところ いろんな線が入っていて
わかんなかった そりゃそうだ あまかった 笑

今日は携帯電話をさわらず とにかく帰りに
ジョーシンにたどり着きコードを買うまで
首の皮一枚でがんばってもらわないといけません
注文の電話も携帯からが多いので
タイトロープだ!やばい!

さて 以前にお話しました
はにたんコーヒーシロップ郵便局からの通信販売

島珈琲のオリジナルコーヒーシロップを
社会福祉法人つながり さまに 卸まして
そのシロップに通所される障がいを持った方が
はにたんのシールを貼り レザーストラップを作って
ネックにかけて販売しているものです

こちらをまず三島地区にある各郵便局さんで
パンフレットを配布して受付をしてもらい
ゆうパックでお届けする仕組みとなっております

セット内容ははにたんコーヒーシロップ2本セットで
加糖 か 無糖 を選択して頂き
つながりさんにあるカフェ クローバーさんで作った
クッキーを4点つけた豪華バージョンとなっております

そのチラシつくりがいよいよ 大詰めとなってきました
わくわくですね

こちらで販売した利益はすべて
作業をされた障がいを持った方のお給料になります

ということで チラシのできあがりを
お楽しみにしていてください!

写真は コーヒーシロップの原料になる38キロのコーヒー豆
48キロのコーヒー生豆を焙煎すると
約20パーセントほど水分が消失され減量します
工場でつくってもらうまで
ただ今 岡町店でちょっと熟成されています おいしくなーれ

 

 


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焙煎アーティスト 島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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